
一生に一度の大切なマリッジ&エンゲージメントリング選び。間違いなく、この先ずっと身に着けるいちばん身近なジュエリーとなるため、じっくりと検討して運命の1本を見つけてほしい…そんな思いからスタートした新連載。毎回テーマに合わせて、ジュエリーライターが将来を見据えたマリッジ&エンゲージメントリングを厳選してピックアップ。こちらの記事では、ブシュロンの中から、近年エンゲージやマリッジとして選ぶ人が多いエタニティリングをご紹介します。
BOUCHERON ブシュロン
コンサバ派にもカジュアル派にも親しまれ、幅広いファンを持つブシュロン。「キャトル」や「セルパンボエム」などのコレクションは、CLASSY.世代にも大人気で、すでに持っているという人も多いはず。ウェディングリングはこの先ずっと使うものなので、やっぱり好きなジュエラーで探すのがいちばん。さまざまなコレクションが揃うブシュロンで、ぜひお気に入りの1本を見つけてください。
ウェディングリングとしてのエタニティリング
エンゲージ=ソリテールというのは過去の話。時代によって価値観もさまざまで、普段の生活でも使い勝手の良いエタニティリングが欲しい、という人も増えてきました。こちらの記事では、エンゲージとして、マリッジとして、そしてエンゲージ&マリッジを兼ねて…エタニティリングを探している人に向けて、ブシュロンで選んだエタニティリングをご紹介します。
2本の細身のエタニティを重ねたようなデザイン

シンプルかつミニマルさが魅力の万能リング

リング自体がダイヤモンドのような1本

柔らかなピンクゴールドが心地よい、細エタニティ

圧倒的な存在感とオーラが出現

いかがでしたか?エタニティリングはこの先ずっと飽きずに一生ものジュエリーとして役立つアイテムなので、この機会に奮発してお迎えしても絶対後悔しないはず。シンプルなものから、ブランドらしさが息づくさまざまなエタニティリングが揃うブシュロンで、自分らしい1本をセレクトしてください。
※価格はすべて公開時点のもので、変更の可能性があります。
お問合わせ先/ブシュロン クライアントサービス 0120-230-441 https://www.boucheron.com/
取材・文/沼田珠実