
『CLASSY.』着回しDiaryから、おすすめコーデをピックアップ!どんなアイテムとも馴染みがよく、コーデの洒落見えを底上げしてくれるボーダーTは、吸汗速乾、UVカットなど機能性も◎スウェットパンツと合わせれば、リラクシーな「春コーデ」の完成です!足元をローファーで締めることで、スウェットパンツも部屋着感なく着こなせます♡
【Day13】
京都の老舗サウナへ。
本格的でハイレベル!
はぁ〜、ととのったわ

すっぴんで歩いていたら、バーテンダーの彼と遭遇。思わず顔を隠しちゃった。ばっちりメイクしてくればよかったよ〜。幻滅されちゃった!?キャップかぶってたし、大丈夫だよね?バッグ¥79,200(アンテプリマ/ワイヤーバッグ/アンテプリマジャパン)ローファー¥19,800(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)キャップ¥7,700(オブラダ/シンチ)
旅先でも快適な機能性服
今月のワードローブは…

汗をかいてもサラサラ感キープのボーダーT
女子の気になるポイントをしっかりカバー。ボーダーカットソー¥11,000(ヘリーハンセン/ヘリーハンセン 原宿店)[吸汗速乾/UVカット/抗菌防臭]

ハリのある生地で洒落感たっぷりの楽ちんセット(使用したのは2)
生地表面には適度なハリがありながら、裏面は肌触りがいいのが嬉しい。フーディ¥3,990、スウェットパンツ¥3,990(ともにUNIQLO)[ハリキープ]

クリーンな出で立ちを叶えるホワイトの薄軽アウター
アクティブなシーンにも頼れるマウンパは、ウエストでシルエットを変えやすいのも嬉しい。マウンパ¥14,850(オペーク ドット クリップ)[撥水]
今月の主人公は...?
ヒロナ(30)
ベンチャー系のIT広告代理店勤務。激務と人間関係などの諸々に疲れ1カ月休職し、京都へ。自立している「カッコいい女子」と評判だが、ちょっと意地っ張りで、素直になれない性格なのがたまにきず。前世では江戸時代の姫だった!?人生で初めてレベルのときめきに戸惑う場面も。
撮影/清藤直樹〈静物〉 スタイリング/平沼洋美 取材/棚田トモコ 編集/平賀鈴菜 取材協力/戸松万記 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年5月号『4月の着回しDiary in 京都』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。