
春になると着たくなる、レースやシアー素材の甘めトップス。ブラックデニム合わせなら甘すぎず、いつもの自分の延長として楽しめる!今回は「可愛げブラウス」と「黒デニム」の、程よいゆるっと感が今どきの気こなしをご紹介します!
オシャレしたい日に選びたくなる
可愛げブラウスも甘くなりすぎない


【DIESEL × White Lace】
ほどゆるシルエット&ウォッシュ加工で軽やかに仕上げた抜け感モノトーン
フレアなラインが女性らしい「1978 D-AKEMI」は、簡単に洒落感が手に入ると、ベストセラーとなっている名品。ラフなムードではけるウォッシュ加工が、カットワークレースのブラウスをクールに引き締めます。ブラックデニム¥35,200(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)ブラウス¥58,300(マトカマトカ/アッシュプラスエリオトロープ)タンクトップ¥12,100(アンクレイヴ/オンワード樫山 お客様相談室)バッグ¥223,300(トッズ/トッズ・ジャパン)靴¥24,200(ル タロン グリーズ/ル タロン グリーズ ルミネ新宿店)ピアス¥155,100(ヒロタカ/ヒロタカ 表参道ヒルズ)
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) モデル/山本美月 ヘアメイク/あきやまひとみ スタイリング/川瀬英里奈 編集/陣内素実 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年5月号『黒がベースで生きている私たちの春のオシャレが難しい!Part1』より。
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