雑多を楽しむ場所には楽ちん靴を選びがちだけれど、気分を上げるためにあえてのヒール靴で出かけるのもたまにはよし♪今回は、カジュアル服に合わせたい「美人パンプス」4選をご紹介！美脚効果を利用して、ミニ丈ボトムを選ぶのもおすすめです！
オシャレなお店もいいけれどやっぱり大好き下町飲み！× 久しぶりのヒール靴
華奢なストラップに、シャープな甲のカッティング、とんがったトゥ⋯と、女っぷりのいいヒール靴はソックスを合わせてカジュアルダウンするのが今の気分。パンプス[H6㎝]￥9,900(CHARLES & KEITH／CHARLES & KEITH JAPAN)コート￥49,500(ジャスグリッティー／ジャスグリッティー プレスルーム)ロゴT￥23,100〈ウィム ガゼット〉スカート￥82,500〈リトコフスカ〉(ともにウィム ガゼット ルミネ新宿店)バッグ￥71,500(LE NINE／ピモンテ)ピアス￥4,950(mimi33／サンポークリエイト)靴下￥1,980(靴下屋／タビオ)
履いたのはコレ！
パンプス[H6㎝]￥9,900(CHARLES & KEITH／CHARLES & KEITH JAPAN)
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太めヒールなら歩きやすさも◎。サンダル[H8㎝]￥82,500(ペリーコ／アマン)
曲線を描くトゥがモードな存在感。パンプス[H6㎝］￥15,400(ル タロン グリーズ／ル タロン グリーズ ルミネ新宿店)
サイドのシルバーストラップがアクセントに。パンプス[H9.5㎝］￥10,500(CHARLES & KEITH／CHARLES &KEITH JAPAN)
撮影／花村克彦（人物）、SHINTARO（静物） モデル／トラウデン直美 ヘア＆メーク／YUZUKO スタイリング／川瀬英里奈 編集／陣内素実 再構成／Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年4月号『春の予定は「アガるつま先」があるともっと楽しい！』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。