
CLASSY.世代の憧れ時計として、必ず名前が挙がるカルティエ。正方形、長方形、ラウンド、レザーベルト…と華々しい品揃えは圧巻。時計とジュエリーに詳しいスタイリスト・三好さんのコメントも参考にしながら、“なりたい自分”をベースに理想の1本を手に入れて。
圧倒的品揃えの【カルティエのSS時計】
名品揃いの中から“その人らしさ”を表す1本が必ず見つかる

丸みを帯びたスクエアケース、しなやかなブレスレットと繊細さが際立つジュエリーウォッチ。「パンテール ドゥ カルティエ」ウォッチ〈SS、ケース25×19mm、クォーツ〉¥577,500(カルティエ/カルティエ カスタマー サービスセンター)

ケースとブレスレットが一体化したスタイリッシュなモデル。「タンク フランセーズ」ウォッチ〈SS、ケース25.7×21.2mm、クォーツ〉¥577,500(カルティエ/カルティエ カスタマー サービスセンター)

平行に伸びる2本の縦枠がシグネチャー。「タンク マスト」ウォッチ〈SS、ケース29.5×22mm、クォーツ〉¥572,000(カルティエ/カルティエ カスタマー サービスセンター)

エレガントな存在感を放つラウンド型。「パシャ ドゥ カルティエ」ウォッチ〈SS、ケース35mm、自動巻〉¥1,069,200(カルティエ/カルティエ カスタマー サービスセンター)

エターナルウォッチの代表格。「サントス デュモン」ウォッチ〈SS、ケース43.5×31.4mm、クォーツ〉¥660,000(カルティエ/カルティエ カスタマー サービスセンター)
Cartier
1847年の創業以来、数々の名品を発表し続けている、ラグジュアリーウォッチの筆頭。妥協のないシルエット、明確で無駄のないピュアなライン――。揺るぎない美学で生み出されるタイムピースは、いつの時代も多くの女性に愛される存在。ウォッチサービス「Cartier Care」では、メンテナンスを提供し、品質と真正性を長く保証。
\MIYOSHI’S POINT/

充実のラインナップで個性を表現できる一生モノに出会える
時計選びには、その人らしさが反映されるもの。カルティエという品格あるメゾンの名品は、今も未来も自分を高めてくれる存在になるはずです。
撮影/五十嵐 洋 スタイリング/三好 彩 取材/坂本結香 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
CLASSY.2025年1月号「ちゃんと知りたい!30歳に似合う時計全カタログ」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。